会長あいさつ

≪ 新 任 ご 挨 拶 ≫            豊川北小地区福祉会会長 浅川 

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先日、家の近くを歩いていると、子どもの下校時の安全を見守るパトロール活動をしている人たちに出くわしました。ちょうどその時、2~3人の子どもたちが学校から帰ってきました。すれ違いざまに、一人の男の子が大きな声で「こんにちは。」とパトロール隊に声をかけたのです。大人の側からも「やあ、気ぃつけて帰りや」という返事が返りました。
私はその光景に少し驚きました。子どもは普段、見知らぬ大人に自分から声をかけませんが、このような言葉が出たのは「自分たちの安全を守るために毎週パトロールをしてくれている。」ということを、子どもが知っているからです。
私はその時「ああ、この‘つながりづくり’の活動こそ、私たちが目指しているものやなあ」と思い、心が少し温かくなりました。福祉会でも高齢者を対象にしたサロン活動や一声訪問、それに小学校での新放課後事業など、多くのつながりづくりの活動を行っています。各団体が行うさまざまな取り組みが網の目のように重なり安心して暮らせる地域社会ができる、そんな未来に思いを馳せました。

 


 

地区福祉会野口会長
地域の皆様には、日頃より地区福祉会の活動にご理解とご協力を頂き誠にありがとうございます。
豊川北小学校では、2014年より箕面市の新放課後モデル事業の指定校となりました。
福祉会も地域の子供は「地域で守り地域で育てる」をスローガンに、昔あそび、お話会、卓球等、地元の方々に参加して頂き、開催いたしております。
子供たちと年齢の差を超えて楽しく交流しています。小地域ネットワーク活動としましては、各地域でのいきいきサロン、毎月一回コミセンで開かれる子育てサロン等を通じていろいろな世代の方々と交流を深めています。また、各地区の夏祭りの夜店でのたこせん販売や敬老会・地域運動会・12月の社協バザーと多くの方々から心温まるご協力をいただきました。
4月からは、箕面市社会福祉協議会会員の募集がはじまります。
今年も会員募集には一人でも多くの皆様のご入会をお願い申し上げます。
今後ますます高齢化・核家族化が進んでまいります。自分達の地域は自分達で守り、安全で安心な福祉の町づくり活動の支援をお願いいたします。

 


 

政倉副会長
豊川北小地区福祉会の諸活動に対し、温かいご理解とご支援を賜りありがとうございます。
以前、地区福祉会主催で、大規模災害時、災害弱者に箕面市消防はどのように対応できるかというお話を伺った時に、緊急対応できる救急車が3台、消防車が4台、救急隊員と消防隊員合わせて26名しかいないということでした。何と心もとないことでしょうか。
今、心配されている東海トラフ地震が起きれば箕面も阪神淡路大震災のような状況が想定されます。隣近所、力を合わせ、助け合うことが非常に大切です。近頃、隣近所のお付き合いも希薄になってきています。
箕面市内で自治会への加入率が年々減少し、現在半分を下回っています。何とかしたいものですね。地区福祉会は各地区で高齢者が集い、食事会や花見をしたり、保健師のお話を聞いたりのサロン活動を開催しています。また、子どもたちとの関わりの一つとして、豊川北小アフタースクールがあります。子ども達と卓球をしたり、昔々、大人が手作りでおもちゃを作り遊んだ、竹馬やたこ上げ、おじゃみを子ども達に教え、一緒に遊ぶことです。絆づくりとは人と人とが関わり合いながら信頼関係を築いていくことだと思います。地区福祉会では、ただ今このような活動を一緒にお手伝いしていただけますボランティア会員を募集しています。何も特別な経験や知識はいりません。お気軽にご参加下さい。

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